伯耆のきのこは、「産業としての農業を確立し、雇用の創出を図る」を企業理念として、2014年に創業しました。
生産から販売まで一貫して行う。 加工による付加価値を付ける。品質や生産効率を上げる。
10種類近くの食用きのこを生産しながら、ゼロ・ウェイストの循環農業や福祉施設との連携など、新しい農業のあり方を目指しています。
KINOKONO(キノコノ)は、鳥取県・伯耆地域の農業と枠にとらわれない発想で向き合い、知られざる可能性を切り開いていく小さな研究所です。
ある日、キクラゲを洗うスタッフの手が次第にスベスベになっていくことに気づき、成分の解析を行ったことからKINOKONO BATHの開発ははじまりました。